本日も、蒲田にある旨辛系タンメン荒木屋さんにて食べてきました。
今日は何を食べたかというと・・・
つけ樺太 麺大盛り、ビール
でした。
今日は比較的平和ったらしく。15時過ぎに到着した時点では誰も並んでいませんでした。
そして、店に入るとすぐ奥様が「ビールですか?」と聞いてくれるので「お願いします!上は肉で!」とさくっと答える。「上は肉」とは、ビールの付け合わせに出てくる、湯でもやしに何をかけるか、ということで「冷やし大辛スープと肉」か「麻婆餡」のどちらを聞かれるので「冷やし大辛スープと肉」を略して「肉」と答えます。
そして来たのがこちら。
そして待つことしばし、つけ樺太 麺大盛りがやってきました!
この素敵な赤、素晴らしい。麺ももやしも素敵。
実はこのつけダレ、8割は特製麻婆餡で、最後に冷やし大辛のスープを周りにかけてくれる素敵仕様。
アップだとこんな感じです。
この素敵な赤さ、辛すぎないんですが、しっかり辛い。でも美味しい不思議な魅力を見せてくれます。さすがは荒木店主の成せる業。
ちなみに、某激辛ラーメンで都内に多くの店舗がある某ラーメン屋さんとは、使っている味噌も麺も全く違うそうです。それでも、その某ラーメン屋さんよりも凄いものを作る店主には、心から脱帽するとともに、今日も美味しかったと笑顔で店を後にしてきました。